【最新版】社食サービスおすすめ徹底比較!費用・メニュー・利便性

社食サービス比較

社食と言えば、社内にある食堂をイメージする方も多いのではないでしょうか?

しかし昨今、働き方改革によりオフィスワーカーの働き方が多様化しており、働く時間や働く場所もさまざまです。

また、在宅勤務と出社勤務を併用する体制へ移行している企業も増えつつあります。

このような中で社員のニーズや労働環境に合わせ、従来の社食と比較したうえで、新しい社食サービスを導入すれば、社員の満足度も高まることでしょう。

これから社食サービスを導入しようと経営者や総務担当者が検討している場合、どのサービスがよいのかわからない、比較をしたいと考えている方も多いかもしれません。

そこで今回は、最新の社食サービスの中からおすすめを6選ピックアップし、費用・メニ ュー・利便性などについて徹底比較します。

社食サービスとは?

「社食サービス」とは、企業が自社オフィスに導入する食事を補助するサービスのことで、多くの企業では「福利厚生制度」にこの社食サービスを盛り込んでいます。

昨今では、従来型の社員食堂を設けるスペースやコストがない、社員数が少ないという企業も多くあります。それでも福利厚生を導入したいと考える企業にとって、その条件を満たしてくれるのが社食サービスです。

 

この社食サービスは、主に以下の3つのタイプに分けられます。

・オフィス内の空きスペースに設置され、社員がいつでも自由に食べられる「設置型」

・業者が、昼食の時間帯に合わせてお弁当などをオフィスへ宅配してくれる「宅配型」

・会社の提携する店舗で食事補助として利用できる「食事代補助型」

これらのサービスのいずれも、従来の社食と比較すると、かなりコストを抑えて提供することができます。

 

社食サービスを導入するメリット

企業が社食サービスを導入するメリットは、主に4つ挙げられます。

 

1つ目は、企業が社食サービスを導入することによって、社員の健康を管理できるという点です。

昨今では、「健康経営」という言葉があるように、企業の生産性を向上させるためにも社員の健康管理を重視する企業が増えています。

各サービスを比較して、より健康に配慮した社食サービスを導入すれば、栄養バランスが偏ってしまいがちな一人暮らしの社員や多忙な社員にとって、食事の管理もしやすくなります。

そして、毎日栄養バランスのとれた食事を摂ることができ、社員の健康増進にもつながります。

 

2つ目は、社食サービスがあれば食事を手軽に短時間で済ませられるということです。

企業によってはオフィス周辺に飲食店やコンビニエンスストアなどがなかったり、ビルの高層階にオフィスがあるためランチタイムに外出しづらかったり、という場合もあるでしょう。

そのような企業に社食サービスがあれば、社員も無駄な時間を取られずに、食事を済ませることができます。

 

3つ目は、社食サービスがオフィスのコミュニケーションの場となることです。

社食サービスによってオフィス内に共有スペースが設置された場合には、社員が多く集まるため、社員同士のコミュニケーションが図れます。

普段、あまり顔を合わせない他部署の社員と会話をすることで、新たなアイディアや業務のつながりが生まれる可能性もありますので、他の福利厚生制度と比較すると大きなメリットでしょう。

 

4つ目は、先にも述べた通り、この社食サービスは企業の福利厚生制度として提供されることが多いため、社員の満足度を高め、企業のブランドイメージを高められることです。

食に関する福利厚生は、「あると嬉しい福利厚生」の上位にランクインすることも多い、人気の高い福利厚生です。

社食サービスの導入は、既存の社員にとっても嬉しいだけでなく、就活生や転職活動者に対するアピールポイントにもなります。

 

社食サービスにデメリットはある?

便利で手軽に導入できる社食サービスですが、少なからずデメリットは存在します。

 

例えば設置型の場合は、導入の際にオフィス内に設備の設置スペースを設けなければなりません。あまりスペースがない場合は設置場所に苦労するかもしれません。

また、商品は定期的に補充されるものの、人気のものはすぐに品切れになってしまうなど、食べたいものが食べられない可能性があります。こちらは、商品ごとの補充量の調整によって解決できることもあります。

 

宅配型の場合は、他のサービスと比較して、宅配するエリアが限定される点や、毎回決められた時間までに注文を完了しないと同日に配達されないといった時間制限がデメリットとなります。

 

食事代補助型の場合は、オフィス周辺の加盟店の数や種類に左右されてしまう点が課題となるでしょう。

 

【徹底比較】社食サービスおすすめ6選

このように、社食サービスのタイプ別に比較すると、それぞれメリット・デメリットがあります。

社食サービスは、導入方法やメニュー、費用などもサービスによって異なります。

どの社食サービスを選ぶべきかは、社員の業務内容や業務形態によって変わってきますので、比較しながら自社に合った社食サービスを選択するようにしましょう。

 

ここからは、数ある社食サービスのなかで、おすすめの6選を比較しながらご紹介します。

・オフィスでやさい・オフィスでごはん
・オフィスおかん
・タベナル Fit Food Biz Lite
・みんなの食堂
・シャショクラブ
・シャショクル

 

サービスを比較する際に、下記の5つの項目について説明していきます。

1)社食サービスの種類
2)特徴
3)メニューの特色
4)支払方法
5)費用

社食サービスを導入する際には、項目ごとに特徴やメニューの特色などを比較して納得するものを選びましょう。

OFFICE DE YASAI(オフィスでやさい・オフィスでごはん)

「OFFICE DE YASAI」は、軽食の多い「オフィスでやさい」と惣菜タイプの「オフィスでごはん」の2つのタイプから選択することができます。

 

1)社食サービスの種類:
社内設置型

2)特徴:
オフィスでやさい:季節に合わせた豊富なラインナップ/主に国産の素材を使用/ハンディサイズ/週2回(最大週5回)の配送

オフィスでごはん:メニューが豊富/ボリュームがある/3ヶ月の日持ち/無添加コース・基本コース・吉野屋コースがある

3)メニューの特色:
オフィスで健康的な野菜やフルーツ、惣菜などが食べられる/管理栄養士が監修している

4)支払方法:
現金、クレジットカード、LINE pay、メルペイ(専用アプリが必要)

5)費用:
オフィスでやさい:1品100円、200円/オフィスでごはん:1品100円~400円(企業の設定により変わります)

 

【ポイント】

何と言っても普段不足しがちな野菜が食べられる点がポイント!

その他にも、小腹にぴったりな健康スナックやヘルシーな惣菜など、さまざまなニーズに応える幅広いラインナップが特徴です!

 

オフィスおかん

1)社食サービスの種類:
社内設置型

2)特徴:
用意するのは電子レンジだけ/冷蔵庫、資材も配送員がお届け

3)メニューの特色:
合成着色料などの添加物を抑えた、和食中心のお惣菜メニュー

4)支払方法:
現金、LINE Pay、PayPay、メルペイ、クレジットカード

5)費用:
惣菜1個100円

 

【ポイント】

「オフィスおかん」は1品100円なので、ごはんを含めても1食は400円前後で済ませられてとてもリーズナブル。支払い方法も多数用意されています。

 

タベナル Fit Food Biz Lite

1)社食サービスの種類:
社内設置型(お弁当)

2)特徴:
健康的なチルド弁当/調理・食材・栄養・安心にこだわり/医師・管理栄養士監修/4日間の日持ち/国産肉・米を使用/添加物不使用

3)メニューの特色:
20~30品目の食材を使用。旨みを感じられるような無添加出汁や、7大栄養素までこだわり抜いた健康弁当(カロリー500キロカロリー・糖質量60グラム以下・塩分2グラム前後以下・タンパク質約30グラム・野菜量150グラム相当)

4)支払方法:
クレジットカード、給与天引き

5)費用:
1食500円

 

【ポイント】

メニューの特色の欄にもあるように、「タベナル」は栄養素の数値まで徹底的にこだわり抜いたラインナップ。医師も監修していることがポイントです。

みんなの食堂

1)社食サービスの種類:
お弁当の宅配型(事前注文制)

2)特徴:
毎日違うレストランメニューを用意/導入方法は社員に注文ページのURLを通知するだけ/管理栄養士が監修している/決まった時間に配送

3)メニューの特色:
5つの専門店の日替わりで毎日2種類のラインナップ

4)支払方法:
交通系 IC カード・クレジットカード・コンビニ・給与からの天引き

5)費用:
1食600円(税込)

 

【ポイント】

「みんなの食堂」は、以前はビュッフェスタイルの社食方式でしたが、新型コロナ対策のため、レストラン料理を詰め込んだランチボックスの配達方式となりました。

配達方式なので、オフィス内への設備の設置などはありません。注文用のURLを通知するだけで気軽に始められる点が特徴です。

 

シャショクラブ

1)社食サービスの種類:
お弁当の宅配型(事前注文制)

2)特徴:
お弁当が11:45までにオフィスに届く/スマートフォンやパソコンから簡単に注文

3)メニューの特色:
毎日10種類以上のランチから選べる/ボリューミーなランチやヘルシーな弁当まで種類がある

4)支払方法:
クレジットカード決済、給与天引き、企業の食事補助制度

5)費用:
1食250円~(福利厚生で利用した場合)

 

【ポイント】

「シャショクラブ」は、毎日決まった時刻までにお弁当が確実に届く点や、ボリュームのあるものからヘルシーなものまでラインナップが多岐にわたることがポイントです。

シャショクル

1)社食サービスの種類:
お弁当の宅配型(対面販売・ワゴン販売)

2)特徴:
4,000種類の有名店・人気店のお弁当を日替わりでお届け/対面販売プランと無人のワゴン販売プランの2タイプ

3)メニューの特色:
世界最大規模の商品数で要望によってコスパのよいお弁当だけでなく有名店のお弁当も選べる

4)支払方法:
現金、電子決済、QRコード決済

5)費用:
プランやメニューによって異なる

 

【ポイント】

「シャショクル」は、ラインナップがかなり豊富!有名店のお弁当も食べられるなど、飽きづらい点が特徴です。

また、お弁当は事前注文制ではなく、スタッフによる対面販売もしくは無人のワゴン販売なので、その場で食べたいものを選ぶことができます。

 

シーン別おすすめサービス比較

各社食サービスともにユニークな特徴を持っているため、これらのサービスをどのように利用するのが適しているのか、比較しながらシーン別におすすめのサービスを紹介しましょう。

社食サービスの種類や目的によって、おすすめサービスは異なります。

 

自由な時間に食事を摂りたい場合

自由な時間に食事を摂りたい場合には社内設置型がおすすめです。

社内設置型では専用の冷蔵庫や電子レンジがオフィス内に設置されているため、いつでも食事できるという大きなメリットがあります。

但し社内設置型は、他のサービスと比較すると、自分で食事を温めたり選んだりする時間が必要ですし、ストックしている食事の数に限りがあるため、大勢で一斉に食事を取る場合には不向きである点には注意が必要です。

 

みんなで揃って食事をする場合

みんなで揃って食事をする場合には宅配型がおすすめです。

宅配型は配送時間が決まっているため、オフィス内に皆が揃っていて同じ時間に食べる場合は、他のタイプと比較してもセッティングをする手間もなく効率的に食事ができるというメリットがあります。

但し、宅配型は、前日や当日の決まった時間までにオーダーする必要があり、配達時間もある程度決まっているので、ランチの時間が不規則なスタッフにとっては使いづらいなど、融通がきかない点には気をつけましょう。

 

野菜などヘルシーメニューをとりたい

野菜などのヘルシーメニューを中心にしたいという場合、各サービスのラインナップを比較すると、それぞれおすすめポイントが異なります。

 

例えば「OFFICE DE YASAI」の「オフィスでやさい」はサラダやカットフルーツ、ジュースなど、軽食を中心にフレッシュな野菜や果物が豊富に揃っています。

また「オフィスでごはん」の惣菜には、野菜料理などの健康的なラインナップが揃っています。

 

「オフィスおかん」は、「OFFICE DE YASAI」と比較すると、およそ20種類のお手頃価格で美味しくて健康的なお惣菜が用意されているので、組み合わせて定食風に食べるのがおすすめです。

 

比較するといずれのサービスも管理栄養士が監修していてヘルシーメニューが中心ですので、健康に気を遣いたい社員の多い企業には特におすすめです。

 

必要な分だけ少しずつ食べられる

必要なときに必要な分を少しずつ食べたい場合なら、ご紹介した中では「OFFICE DE YASAI」の「オフィスでやさい」がおすすめです。

「オフィスでやさい」の商品には、ミニサラダやカットフルーツ、ゼリーなどの野菜やフルーツに加えて、卵やヨーグルト・サラダチキンなどのヘルシースナックがあります。

全て個包装であり、胃腸に負担のかからない軽食が多いので、必要な分だけ少しずつ食べられます。

また食事としてだけでなく、おやつや残業中の小腹がすいた時にも最適です。

 

利用シーンに合わせて最適な社食サービスを!

社食サービスについてここまで紹介してきました。サービスや特徴を比較すると、自社に適したサービスが見えてきたのではないでしょうか。

昨今は社員の満足度向上や、健康経営の推進のために、食の福利厚生に注目が集まっています。

社員のニーズやオフィスの立地環境などを考慮しながら各サービスをじっくり比較し、最も適した社食サービスを導入しましょう。

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