【費用で比較】社員の食生活をサポートする社食サービス8選!

社食サービス比較

今、「社食サービス」が注目を集めています。

そもそも社食とは、かつては社員食堂を意味する言葉でした。ですが近年、社員食堂を持つ企業は減り続けています。

その理由は明らかで、費用面に大きな課題を持っているからです。

食堂を維持するための敷地面積を確保することや、専属のスタッフの確保、各機材や設備の調達・整備など、限られた大企業でなければ現実的に運営は困難です。

 

そこで最近では、最小限の費用ですぐに導入できる「社食サービス」が人気を集めています。

今回はこの社食サービスについて、費用面を中心にそのメリットをご紹介していきたいと思います。

 

いま注目を集めている「社食サービス」

社食サービスが注目を集めている理由として、美味しく健康にも配慮されたメニューが、費用も安く提供されていることが挙げられます。

様々な特徴を持った社食サービスが登場しており、働き方が多様になる時代において、会社での食事も同じように多様な変化を見せています。

 

コロナ禍でもさまざまなメリット

昨今のコロナ禍において、食事の在り方も大きく変わってしまいました。

感染症対策が必須になった外食業界は、業務の縮小が相次いでいます。残念ながら閉店してしまったお店も多くあるかと思います。

緊急事態宣言以降、在宅勤務に切り替えた企業も多々あり、その間にランチで行きつけだったお店が閉店してしまった、という方も少なくないかと思います。

また、コロナが気がかりで飲食店に入ること自体に抵抗感を持っている方もいるでしょう。

かといって、毎日お弁当を作って用意するのはとても大変ですし、コンビニなどで済ませるようになってしまうと、どうしても健康面が気がかりになってしまいます。

そこで、手軽に栄養バランスのとれた食事が安く手に入る各種社食サービスに、今注目が集まっています。

 

社食サービスの「費用」にまつわるポイント

では、社食サービスの費用について、いくつかのポイントをお伝えします。

 

社食を設置するよりもはるかに安い!

仮に社員食堂を設置しようとすれば、自社で運営するにしても外部委託にするにしても、大変な労力と費用がかかります。

場合によっては調理師や栄養士の雇用も必要になり、とても気軽に取り掛かれることではありません。

数百万円から、場合によっては数千万円の投資が必要となるケースもあります。

一方、社食サービスなら、初期費用は0円〜数万円程度で、導入にかかる企業側の負担もかなり小さく済みます。

費用面だけで見ると、社食とは比較対象にならないほどの安さです。

 

企業側にかかるのは初期費用+月額費用

社食サービスは、実際に提供されるメニューについては基本的には従業員本人が支払うことになります。

(福利厚生として補助を行う場合は、そのメニュー代金も一部企業側が負担します。)

企業側が負担するのは、初期費用と月額費用のみ。費用面においての負担がとても少ないです。

サービスによっては、こういった固定費が全くかからないものすらあります。

のちほどおすすめの社食サービスとその費用について詳しくご紹介しますので、そちらもぜひご覧ください。

 

福利厚生なので従業員はおトクに使えることも

社食サービスを福利厚生として取り入れている場合は、企業側が食事の費用の全額または一部を負担する仕組みになっているため、従業員は社食サービスをおトクに利用することができます。

ヘルシーなメニューを社食として取り揃え、費用の一部を負担すれば、従業員の利用を促進でき、結果的に健康に対してケアすることにつながります。

 

現代において、社員の健康管理は大きな課題の一つです。海外では大企業を中心に、社員のヘルスケアを重点的に考え、様々な工夫が施されています。

日本においてもその流れが訪れていて、健康経営に注目が集まっており、社食サービスのようなヘルスケアにまつわる福利厚生事業も格段に増えてきています。

 

費用で比較!人気の社食サービス

ここからは実際に、各社食サービスの内容や、かかる費用についてご紹介します。

実際にどのくらいの費用でどんなメニューが食べられるのか、また初期費用や維持費用はどのくらいかかるのか、それぞれ見ていきましょう。

 

各サービスの費用まとめ

サービス名初期費用月額費用1食あたりの費用
オフィスでやさい50,000円40,000円~100円〜
(社員購入価格)
オフィスでごはん50,000円25,000円~100円〜
(社員購入価格)
Fit Food Biz Lite詳細は問い合わせ詳細は問い合わせ500円
オフィスおかん0円54,600円〜

詳細は問い合わせ

100円〜
オフィスパンスク詳細は問い合わせ30,000円〜
(おまかせプラン)
100円〜

詳細は問い合わせ

CLOUDMEAL 0円0円500円〜
DeliEatsDR0円0円390円~
みんなの食堂 0円     0円600円
チケットレストラン0円詳細は問い合わせ詳細は問い合わせ

 

オフィスでやさい・オフィスでごはん

導入実績が 2,000拠点を誇る大人気の社食サービスが、「オフィスでやさい・オフィスでごはん」です。野菜中心・ご飯中心の異なる2タイプが用意されています。

 

「オフィスでやさい」は、国産の野菜とフルーツを中心としたプランです。

ハンディサイズで食べやすいパッケージなので、仕事をしながらでもささっと食事を取ることができます。

企業負担額は、 初期費用の50,000円と、月額40,000円〜 となっています。

商品の従業員向け販売価格は 1個100円〜 とお手頃価格です。

 

「オフィスでごはん」は、無添加や国産食材にこだわったおかず・お惣菜のプランになります。

冷凍で2ヵ月日持ちする、毎月変わる豊富なメニューを、いつでも味わうことができます。

企業負担額は、 初期費用の50,000円と、月額25,000円〜 となっています。

こちらも、商品の従業員向け販売価格は 1個100円〜 とお手頃価格です。

 

社内設置型のため、ランチだけでなく24時間利用可能で、朝食を食べそこねた時や、ちょっと小腹が空いた時などにもとても便利です。

不足しがちな野菜や栄養素をいつでも格安で取ることができる社食サービス、それが「オフィスでやさい」と「オフィスでごはん」です。

 

Fit Food Biz Lite

Fit Food Biz Liteを運営する「タナベル」は、「食べることでなりたい自分になる」をコンセプトに食事サービスを手がけている社食サービスです。

タナベルには「社食サービス」や「宅食サービス」など、自宅勤務やテレワーク時にも利用が可能なサービスがあります。どのサービスでも、国産で産地にこだわった上質な食材を使ったメニューが特徴です。

調理方法も無添加・江戸製法と呼ばれる昔ながらの伝統を取り入れるなど、独自の工夫も施されています。

 

このうち社食サービスのFit Food Biz Liteは、デスクワークのビジネスパーソンを意識した、医師・栄養士監修の低カロリー・低糖質のお弁当の配達サービスです。

オフィスに専用の冷蔵庫をレンタルで設置し、そこにお弁当が届けられるシステムです。

 

企業負担となるサービス利用料の詳細については、要問い合わせとなっています。

お弁当従業員向け販売価格は、 1食500円 です。

 

オフィスおかん

「オフィスでおかん」は1品100円の手頃で健康的なお惣菜を提供する社食サービスです。全国の様々な業種で、すでに2,000社で導入の実績があります。

健康と味にこだわりぬいた商品ラインナップが用意されており、毎月新しいメニューが登場します。どれも管理栄養士が監修したメニューなので、安心して選ぶことができます。

現金決済だけでなく、LINEPay、PayPay、メルペイ、クレジットカードなど、専用アプリをインストールすることでキャッシュレス決済も可能です。

必要なものは電子レンジだけ。申し込みから最短1週間でスタートすることができます。

 

企業負担の月額料金は、月54,600円。この中に配送費用・冷蔵庫のレンタル費用などが含まれています。

商品の従業員向け販売価格は、 1品100円〜 と手頃な料金となっています。

 

オフィスパンスク

「オフィスパンスク」はパンに特化した珍しい社食サービスです。全国の職人が作るパンを、おいしさそのまま冷凍にしてお届けします。

厳選された8種類のパンが、月替わりでランダムで送られてくるので、思わぬ新しいパンとの出会いも楽しむことができます。

独自の冷凍技術で焼きたての食感と香りを閉じ込めているので、レンジで約40秒で温めるだけで、できたてのようなパンを味わうことができます。

個包装されているので会社で容器などを準備する必要がなく、費用面にも環境面にも優しい社食サービスになっています。

導入企業は150社以上、パン好きの方にはたまらない社食サービスです。

 

こちらの導入費用や販売価格については、要問合せとなっています。

 

CLOUDMEAL

バーチャル食堂「CLOUDMEAL」は、時間と場所を選ばないデリバリー型の社食サービスです。

専用のマイページから前日夜までにオーダーすることで、指定の時間、指定の場所に食事が届きます。

メニューに縛られることなく、従業員が自ら食べたい食事を選んで注文できることが最大の特徴です。

あらかじめ、従業員と会社側がどのくらい負担するのかを決めておけば、その後は会社側で注文を取りまとめたりする必要はありません。

従業員が増えると食事の好みが多様化してしまうので、自分の好きな食事が取れるというのは大きな魅力になりそうですね。

複数のお店からオーダーをしても、翌月末に一元化して支払いができるので、事務処理も少なくてすみます。

 

初期費用・月額費用は0円、導入にも維持するのにも費用はかかりません。

1食あたり500円から、5名以上で利用することができます。

 

DeliEats DR!!

「DeliEatsDR」はお昼時間限定の社食サービスです。

従業員ひとりひとりのリクエストを、モバイルアプリを通じてレストランシェフが出来立てのランチとして提供します。

決まったメニューではないので、飽きずに毎日のランチを楽しむことができます。

専用のアプリで食事の感想などをフィードバックすることで日々改善されていき、その企業に最適化された食事を提供することができるようになります。

日々自分たちのリクエストに応じてメニューが変わっていくのは、他にはない特色です。

 

初期費用や月額費用は0円、導入に費用はかかりません。

1食390円(税込)〜で、300種類以上の豊富なメニューが用意されています。

ただし、販売個数は50個からとなります。

 

みんなの食堂

「みんなの食堂」は、専門店のランチボックスが日替わりで届く、弁当宅配サービスです。

月曜日はカフェ、火曜日はお魚専門店、水曜日は中華料理など、毎日違うレストランから、2種類のラインナップが用意されるので、飽きることなく楽しむことができます。

メニューは栄養管理士が監修し、意見を参考に日々新メニューの開発も行っています。

導入のために必要なことは、専用の注文ページURLを従業員に通知することのみ。最短3日でサービスの導入が可能です。

従業員は、専用ページから2クリックで注文することができます。

 

初期費用や月額費用などの固定費は0円

販売価格は1食600円です。

 

チケットレストラン

「チケットレストラン」全国60,500店以上の飲食店やコンビニで毎日利用ができる福利厚生の食事補助サービスで、全国の食事補助チケットが使える店舗が、どこでも社員食堂となってしまうという社食サービスです。

サービス開始から30年以上の実績があり、導入企業は2,000社以上。

対象店舗は、セブンイレブンやファミリーマート、ローソンといったコンビニエンスストアや、デニーズなどのファミリーレストラン、ドトールなどのカフェでも使うことができます。

専用のアプリから利用できる店舗の検索ができ、決まった場所や時間にとらわれずに使うことができるので、ランチに限らず様々な場面で利用することができます。

 

導入にあたっての初期費用や月額費用などについては、要問合せとなっています。

 

ご紹介した社食サービス・費用まとめ

改めて各社食サービスの費用面についてまとめました。

 

サービス名初期費用月額費用1食あたりの費用
オフィスでやさい50,000円40,000円~100円〜
(社員購入価格)
オフィスでごはん50,000円25,000円~100円〜
(社員購入価格)
Fit Food Biz Lite詳細は問い合わせ詳細は問い合わせ500円
オフィスおかん0円54,600円〜

詳細は問い合わせ

100円〜
オフィスパンスク詳細は問い合わせ30,000円〜
(おまかせプラン)
100円〜

詳細は問い合わせ

CLOUDMEAL 0円0円500円〜
DeliEatsDR0円0円390円~
みんなの食堂 0円     0円600円
チケットレストラン0円詳細は問い合わせ詳細は問い合わせ

 

社食サービスといっても、それぞれに違った特徴があり、食事の内容もかかる費用も様々です。

共通して言えることは、社食サービスを使えば、社員食堂を導入せずとも少ない費用で今すぐに利用できるということです。

その食事自体も、食材へのこだわりや栄養面への配慮など、なかなか個人では気が回らないところまで考えてくれています。

気になる社食サービスについて、ぜひ詳しくチェックしてみてくださいね。

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